レタスが高かったので、千切りキャベツ。千切りキャベツと言えば「豚肉の生姜焼」という、連鎖反応的メニューだ。「とんかつ」でもいいんだけど、朝から揚げ物はちょっとね…
以下はおなじみ(?)旧作映画レビュー。今回も邦画で。
東京家族 (2013) ★★★★☆
淡々とした物語だが、個人的には「三丁目の夕日」シリーズ以来の「泣ける」映画。老夫婦役の橋爪功と吉行和子がいい。最初は菅原文太と市原悦子が予定されていたらしいが、どう考えてもミスキャストだったろう。
星守る犬 (2011) ★★☆☆☆
なんとも救われないストーリー。設定に無理が多く、優しかった娘もいつのまにかグレていて「?」だった。離婚がテーマの1つにもなっていて、身につまされる部分も(爆)。
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