#40 ホテイのやきとり丼・サラダ菜・おさかなハンバーグ・かにかま

一度やってみたかった「ホテイのやきとり丼」弁当。きざみのりをパラパラした後で、缶詰の「やきとり」をゴロッとのせただけ！もう見るからに手抜きです。

でもね…

手の込んだ弁当を作っている世の奥様方、お父さんは意外とこの程度で喜んじゃうのかもしれませんよ。ご参考まで（笑）。


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#39 ツナマヨごはん・サラダ菜・ウインナー・かにかま

定番の「ツナマヨごはん」。缶詰だから超お手軽だ。

さて。

最近、毎日のようにスーパーに行くので、家にレジ袋があふれかえっている。重宝するんだけど、あんまり多くても困っちゃうのね。そこで！昨日は初めて「買い物袋持参」に挑戦。エコにもなるし、今後しばらくは「レジ袋不要」で買い物をしてみようと思う。まあオッサンなので、ちょっと恥ずかしくはありますが…


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#38 鮭ふりかけ・サラダ菜・おさかなハンバーグ・シューマイ

おさかなハンバーグ（ガラパゴスハンバーグ 笑）。安くておいしい。これ、ゴーヤチャンプルーにも合うだろうな。作らないけど…

手弁当を持っていくようになってから、朝食の形も変わった。それまでは、コンビニで弁当を調達するついでに、おにぎりやらサンドイッチやらを買って食べていたが、今はパンやシリアルを家で摂るようになった。中でもコーンフレークなんかが定番だ。

しかしこのコーンフレーク、子供のころからのくせ（？）で、つい買ってきたその日に食べたくなり、袋を開けてしまうんだな。朝になる前にあらかた食べちゃって、よくお袋に怒られたような…


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#37 あじよせ（ふりかけ）・サラダ菜・シューマイ・鶏のから揚げ・かにかま

崎陽軒の「シウマイ弁当」にシューマイはいくつ入っているか。答えは5個。ならばこっちは6個で勝負だ！味では到底かなわないからね。



#36 あじよせ（ふりかけ）・サラダ菜・鶏のから揚げ・かにかま

初めて寄ったラーメン屋では、必ず「ふつうのラーメン」を選ぶ。その店の力量を知りたいからね。同様に、スーパーの惣菜コーナーではまず「鶏のから揚げ」を買ってみる。まあ、以前にも書いたように、御殿場の「鳥栄」を超えるものはめったにないが、個人的「合格」と思えるものも多くない。残念ながら、うちの近所のスーパーはどこも「不合格」で、ちょっとした「から揚げ難民」だ（笑）。

そうは言っても食べたいし、弁当のおかずにしたいので、買ってくるのが冷凍もの。今のところ、コストも含めて「合格」なのは、「ニチレイ　若鶏のから揚げ」（写真）。「くらしモア」とかいうPB商品のようで、この辺だとドラッグストアにしかないが、そこそこ美味しい。

しかし薬局で「から揚げ」…不思議な時代になったものだ。

#35 ドライカレー・サラダ菜・ミートボール・赤ウインナー

久しぶりに「炒めご飯」系。ブログを始めた当初は、それこそ「チャーハン」「ドライカレー」「チャーハン」…だったから、さすがに飽きてた（爆）。

いや、お弁当を作ること自体は飽きてませんよ。日課の楽しみみたいになってます。

#34 あじよせ（ふりかけ）・サラダ菜・いかステーキ・キャベツ天・かにかま

名付けて「シーフード弁当」。当ブログでは珍しく、牛・豚・鶏は一切使用しておりません（笑）。

まあ例によって「火水曜市」の争奪戦で、お目当てのチキンをゲットできず、その横にあった「いかステーキ」なるものを買ってみた、というのが真相だが、おいしければリピートしようと思う。ヘルシーだしね。

それにしても、こんなに身の厚い「いか」って、もしかして相当でかいヤツ？大王？考えるとちょっと怖い気もするなあ。

#33 バター醤油ふりかけ・サラダ菜・赤ウインナー・シューマイ

ウインナー・ソーセージものが続くが、安くて日持ちがするからね。それにしても、赤ウインナーなんて何年ぶりに食べるだろう。相変わらず怪しい色合いだ。

シューマイは近所の業務スーパーのもの。業務スーパーでは当たりはずれがあるので要注意だが、これは多分大丈夫なヤツ。30個も入って200円ちょっと也。

#32 バター醤油ふりかけ・レタス・チーズインウインナー・かにかま

スーパーに行くと、今は多種多様な「ふりかけ」がある。今回選んだ「バター醤油ふりかけ」以外にも、「カレー」「うなぎ」「やきそば」といった変わり種が当然のように並んでいて、しまいには「ホテイのやきとりふりかけ」とか「カラムーチョふりかけ」なんてものまであった。もはや「ふりかけ」は「何でもあり」の状態だ。

以前は変わり種と思われていた「すきやき」が、至極普通に見えるよ。

#31 おかか・レタス・おさかなハンバーグ・餃子

魚肉ソーセージの親玉みたいな「おさかなハンバーグ（正式名称不明）」。昔から見かけるが、まちがいなく日本独特のものだろう。アメリカ人に「ハンバーグです」と言って出したら殴られるかもしれないけど（笑）。

正式名称だが、「ガラパゴスハンバーグ」ってのはどうだろう。「ガラケー」ならぬ「ガラハン」。同様に、日本の独自規格として発展した軽自動車に寄せて「軽ハンバーグ」ってのもいいぞ。ちょっとヘルシーな感じもするしね。

#30 のりたま・サラダ菜・あらびきウインナー・餃子・かにかま

子供時代、ウインナーといえば「赤ウインナー」か「皮なしウインナー」しか知らなかった。高校生のころ、友人が「これ、ゆでて食べるとうまいぜ」と言って持ってきてくれたのが、いわゆるあらびきウインナー「シャウエッセン」（日本ハム）だった。

当時は、ウインナーをゆでるということ自体「？？？」だったし、噛んだ時の「パキッ」という音も新鮮だったな。30年くらい前の日本はそんなものだった。

ということで、今日のメインはあらびきウインナーを。残念ながら「シャウエッセン」ではありませんが。高いので（爆）。

#29 おかか・サラダ菜・照り焼きチキン・かにかま

#18同様、「火水曜市」（イオン系スーパー）の88円セールでゲットした下ごしらえ済みチキン。相変わらずのボリュームだ。このチキン、主婦にとても人気があるようで、仕事帰りの遅い時間に行くと大抵売り切れている。今回も、たまたまラスト1個が残っていただけ。まさに争奪戦だ（笑）。

ちなみに。

名脇役「かにかま」で「赤色」も演出してみましたよ。

#28 ツナマヨごはん・サラダ菜・餃子

「餃子」といえば、地元沼津では「中央亭」か「北口亭」が有名だ（写真の餃子は全然違います）。どちらの店のも、まーるいプックリとした餃子で、ちょっと他にはない独特の食感。全国の餃子好きを自負する人たちにも、ぜひ一度食べてもらいたいほどである。

おとといの休みは、次男の住む埼玉まで行ってきた。社会人になって2ヵ月、元気そうで何よりだったが、あの辺には「ぎょうざの満州」というチェーン店があって、今回もまた食べそびれてしまった。いや多分、ごく普通の味なんだろうけど、ちょっと気になるんだよねえ。

#27 のりたま・レタス・イシイのハンバーグ・鶏のから揚げ

正確には「イシイの1.5倍チキンハンバーグ」。「でっかいことはいいことだ」と言わんばかりの大きさだ。前にも書いたが、この手のハンバーグでは私は断然「イシイ」派なので、素直にうれしい。近所のスーパーの火水曜市で1個88円なり。

弁当を作り始めてからかれこれ1ヵ月以上になるけど、ご飯やおかずも含めた1回あたりの費用は、平均して150～200円程度だ。「チリも積もれば山となる」で、500円前後のコンビニ弁当と比較すれば、その差はやっぱり無視できない。庶民ですから。それに、手の込んだことはしていなくても、意外とバラエティに富んでいた。今後もしばらくは飽きずに続けられそうだ。

さあて明日は何にしようかなっ。あ、休みだった…

#26 おかか・レタス・餃子

ザ・ギョーザ弁当。ギョーザって、チャーハンより白いご飯の方が合うんだよね。

さて。

話はまったく変わるけど、なんか書かずにはいられないので一筆。それは

なぜ「トリバゴ」のCMを見るとイラッとするのか

についてだ。「同じホテルや旅館をどこよりも安く予約できる」と謳った比較サイトのようだが、ネットで検索してみると、やはり「イライラする」「ムカつく」といった意見が多く、どうやら自分だけではない様子。そこで以下、私的考察をしてみたぞ。

①　普通の値段で予約した人を小馬鹿にしたような態度

適正な価格で本人も納得しているなら、それをとやかく言われる筋合いはないはず。というか、値切りに値切ったケチなヤツの方が偉くて賢いのか。違うでしょ。

②　そこそこ可愛くて、そこそこ日本語もうまい西洋系外国人女性への劣等感

これは日本人ならではの感情かもしれないが、「はいはい、どうせあなたたち（西洋人）の方が優れてるんでしょうよ」という気持ちにさせられる。出てくる女性が絶世の美女で、非の打ちどころがないような人だったら100%降参！でもいいが、ああ中途半端だと余計シャクにさわる。

③　CM中の「比較された日本人（？）男性」の異様な悔しがり方

何もそこまで…と思うほど悔しがってる。終わったことなんだし、前向きに考えて他のことで楽しめばいいじゃん。だいたいにして、モノにあたるなよ。

④　そもそも「トリバゴ」という名称の意味不明な感じ

「トリ」は「トリップ」「トラベル」あたりから来てるんだろうけど、「バゴ」って何なのさ？まあ名前なんて、つきつめればどれも意味がないと言えばそれまでだが、「トリ」がわかるだけに、かえってモヤモヤしちゃう。

⑤　陰気で単調なBGM


他にもありそうな気はするが今回はこのへんにしておくよ。ああ、スッキリした！

#25 ドライカレー・レタス・ミートボール・サラダチキン

記念すべき#1から登場しているドライカレーだけど、何のことはない、「グリコ ドライカレーの素」で炒めているだけだ。

これだけでも十分おいしいんだが、今回は残っていたウインナーを輪切りにして加えてみた。プチ贅沢…　ん？贅沢？

#24 のりたま・レタス・ウインナー・チキンナゲット

総じて言えば「ケチャップもの」ってところだろうか、ウインナーとチキンナゲットが今日の主菜だ。

さて、今でこそ日本でもメジャーになったこの「ナゲット」だが、子供のころは存在すら知らなかったな。多分マクドナルドあたりから上陸したんだろうけど、そもそも「ナゲット」ってどういう意味なんだろう？「から揚げ」とかそんな感じ？よくラスベガスの映像で「GOLDEN NUGGET」と書かれた看板を見かけるけど、あれは日本語に直すと「金のから揚げ」ってこと？ラスベガスで「から揚げ」？

調べてみると、「ナゲット」とは「かたまり」のことだった。なるほど「GOLDEN NUGGET」を直訳すると「金のかたまり」「金塊」となる。ああ、それならいかにもラスベガスらしい。なんかよかった。納得。

#23 ローストビーフ・レタス・鶏のから揚げ

いただきモノの「ローストビーフ」を敷き詰めた、たぶん、後にも先にもこれ以上ない贅沢な弁当（笑）。別添の「トリュフ仕立てソース」は食べる直前に。

いやあ何となく後光がさしてるな…ありがたや。

#22 ツナマヨごはん・レタス・シューマイ・ゆで卵

一人暮らしにとって、「卵」というのはなんとも悩ましい食材だ。このブログにも再三出てくる「チャーハン」には欠かせないのだが（というか、ないと始まらないよ）、生鮮食品で6個または10個パックとなっていて、なかなか使い切れない。賞味期限もあるが、そう毎日チャーハンってわけにもいかないからね。もちろん余らせるなんてできないから、ご覧のとおり「ゆで卵」として登場する機会が増える。

えっ？「卵焼き」にすればいいって？確かにお弁当の定番だけど、実は作ったことないんだよね～

スーパーには「4個入り」もあるよって？なんか割高なイメージなんですよ。ついつい貧乏根性で、「10個100円」とかあると絶対そっち買っちゃうから…


男50歳を手前にしてこの悩み。平和です（爆）。